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GACKTが人種差別を受けるも勝利「まさか自分が受けるとは…大ウケだよ」

GACKTがパリのホテルで、明らかに露骨な人種差別に遭ったことが発表された。人種差別を受けたGACKTはあくまでも冷静に笑顔で対応し、ホテル店員に見事勝利したという。ということで今回はGACKTが人種差別を受けたことについて、詳しいいきさつについてお伝えしていこうと思う。

 

 

GACKT 人種差別を受けるも笑顔で対応「かっこよすぎる」と話題に

GACKTはイタリアへ向かう途中にパリに立ち寄り、その日の夜は空港の近くのホテルで一泊したそうだ。そして次の日の朝「お腹が空いた」と思ったGACKTは、ホテル内のビュッフェに入ったという。ビュッフェに入った時、GACKT以外には誰も客がいなかったそうで「どうせなら眺めの良い席に座りたい」

そう思ったGACKTは入口の近くに座った所、店員に「あっちの席に行け」と、奥の席に行くように指示されたそうだ。その時GACKTは「外の景色を見たかったのにな…」と思いつつも渋々奥野席へ移動したという。しかしその後、白人の客がGACKTが最初に座っていた眺めが良い席に座ったところ、何も言われなかったという。

そしてその後も店内の様子を見ていると、いつの間にかアジア系の客は奥野席へ、そして白人客が入り口付近にかたまっていることに気付いたという。ここまで見てGACKTは「これ、明らかに差別だよな。物凄く分かりやすい」と確信したそうだ。「まさか、自分が差別を受けるとは想像もしてなかったから大ウケだよ」と、当時あきれて笑っていたという。

 

 

GACKT 人種差別を受けるもそのまま引き下がらず「分かりやすいように説明してくれ」と笑顔で要求

ただ、人種差別に気が付いたGACKTは、そこでそのまま引き下がらなかった。食事を終えた後、数分後に再びビュッフェに訪れ、そして堂々と入り口近くの席に座ったという。そしたら例のごとく店員が「向こうに座れ」と指示してきたため、GACKTは「何でだ?分かりやすいように説明して欲しい」と、あくまで笑顔で対応。

そう、GACKTはフランス語を喋れるのだ。その後店員は何かもごもごと呟いていたそうだが、続けてGACKTは「大きい声で、分かりやすいように理由を説明してくれ」と、再度笑顔で要求した。GACKTの笑顔の対応に心が折れたのか、店員は諦めて去っていったという。まさにGACKTが店員に勝利したわけだ。

今回の騒動に対してGACKTは「感情的になった訳ではなく、あくまでおかしいことを指摘しただけ。ムカついて何か変わるわけでもないしね」と語り、さらに「笑ってサッと行動した方が意味があると思わないか?」と、当時を冷静に振り返ったという。そうした後に「最近の日本人もマナーを守らない人が多い。これは国の問題じゃない」

と、ただの差別問題では済ませなかったという。この話を聞いて、GACKTが人種差別を受けた時の対応が、本当に素晴らしいと思った。人種差別されたからと言って、あくまで感情的に怒るわけでもなく、あくまで冷静に対応したところが、GACKTらしい、素晴らしい対応だったと感じた。

この話を聞いて、まだまだ人種差別をする国はあるんだなと、改めて再認識したと同時に、例え人種が違っても、私たちは全て同じ人間。それを肌の色が違うからなどの理由で差別すること自体、非常にナンセンスだと思う。徐々に差別は減ってきているとはいえ、まだまだ差別問題は無くなった訳ではないので、これからどんどん1人1人の考え方、意識が変わり、出来るだけ差別が減るような、そんな世界になって欲しいと、そう思わせてくれた今回のエピソードであった。

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