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完全週休3日制のデメリット「公務員だけが良い思いをするんじゃ…」と気の進まない声

現在、2020年東京オリンピックの夢ビジョンと題して、完全週休3日制の導入が掲げられている。週休3日制のデメリットについてや「どうせ公務員だけだろ」という声が多かったため、果たして本当に公務員だけなのか。それらについてお伝えしていこうと思う。

 

 

東京オリンピック2020年の夢ビジョンの1つ 週休3日制実現の際の影響

2020年に開催される東京オリンピック。この夢ビジョンの1つとして【完全週休3日制】を文部科学省が掲げているという。ちなみに週休3日制にデメリットはあるのだろうか。また、公務員だけが良い思いをするんじゃないだろうか?とも言われているが、実際週休3日制の影響は、どのようなものがあるのだろうか。

ちなみにこれは「夢ビジョン2020」と言い、夢ビジョン2020とは「2020年以降、日本をさらに成長させていこうじゃないか」ということで始まった取り組みで【日本の社会を元気にしていこう】ということで考案されたものだという。そして、その中の1つが、今回お伝えしている週休3日制というわけだ。

そして、この週休3日制「どうせ口だけだろ」と思っている人が圧倒的に多い。実際、非現実的な取り組みのように思える。しかし、週休3日制、意外と非現実的でもないのである。と言うのも、日本全体でも週休3日制にしよう、という試みは、現在もどんどん増えてきているという。

実際、すでに週休3日制を導入している企業は意外と多いそうで、ゆったりと働くことを目指している会社もあるという。しかし、この週休3日制、もちろん良いことばかりであるはずがないというのも知って頂きたい。良い話には裏があるというものだ。光があれば、必ず影も存在するのである。

 

 

ということで、ここからは週休3日制になった場合のデメリットをいくつか簡単な解説を交えながらお伝えしていこうと思う。まず、どのようなデメリットがあるのかを、簡単にまとめてみると

・サービス残業が増える
・給料(賃金)が減ってしまう
・1人辺りの労働負担が増えてしまう

この辺りが挙げられる。まず、サービス残業が増えるというデメリット。ネット上でもこの声が圧倒的多数を占めていた。週休3日制になることによって、休みが日増える訳なので、どこかしら会社に無理が生じてくる。となると、出勤の日の労働時間を増やさせざるを得なくなる。

その結果、1日の労働時間が増えてきてしまうため、結果それがサービス残業に繋がってしまうというわけだ。さらに、サービス残業が増えてしまうのにも関わらず、給料(賃金)は下がってしまうということが考えられる。さらに、休みが増えてしまうことで、休み以外で頑張らないといけないため、1人辺りの労働時間が増えてしまう可能性も考えられるだろう。

以上が、週休3日制における、デメリットになる。そもそもこの夢ビジョン「日本を元気にしていこう」という取り組みなのにも関わらず、給料が減って、サービス残業も増えて、遊ぶお金が無くなってしまったら、元気はおろか、逆に活気がなくなってしまうのではないかと、心配の声が挙がっているのだ。

まさに、休みはあってもお金はないので、遊べないという状況になることが予想されるだろう。なので、この制度。一番デメリットが少なく、影響が少ないのは、やはり公務員と言えるのではないだろうか。公務員は他の一般企業の給料の平均値を給料にしたところが多いので、給料が減ってしまうのは免れないが、サービス残業がないというのは、良い点だろう。果たして、週休3日制、本当に実現するのだろうか。

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