EAT-MEN

Read Article

箱根山が噴火した際の被害予想や影響~過去の東京・横浜から遡り検証~

過去に発表された箱根山の噴火の可能性(警戒レベル)が1から2へと変化したことでますます注意が必要だ。ちなみに箱根山がもし噴火した時、被害予想や影響(東京や横浜)では一体どのくらいの影響があるのだろうか。過去の箱根山の噴火から遡って、お伝えしようと思う。

 

 

箱根山が噴火した時 東京や横浜に住んでいる貴方はその時…

神奈川県箱根町にある箱根山。箱根山は日本有数の温泉の地として有名だが、そんな箱根山が4月1日以降で計150回以上の突然の地震が発生しており、4月26日以降はさらに自身の頻度が上がったことから、大涌谷の周辺のエリアは、立ち入り禁止になってしまったという。

さらに、最近では小規模な噴火の可能性が考えられるとして、噴火の警戒レベルが1から2に引き上げられた。これにより、6日の午前6時半から、箱根ロープウェイの運休が決定したという。警戒レベル2になったのは今回が初めてだそうで「もし箱根山が本格的に噴火したらどうなるの?」と気になる方も多いはず。

そこで今回は箱根山が本格的に噴火した際の影響について、過去の例を参考に、東京と横浜を例に、お伝えしていこうと思う。実は箱根山は過去にも噴火してしまった事があるそうで、大噴火したのは3000年前で、小規模噴火したのは鎌倉時代だという。そんな箱根山が噴火してしまった場合、主にこのような影響が考えられるという。

・水蒸気爆発により、噴石や火山灰が舞う
・直径にして数センチから大きくて数十センチほどの意志が降ってくる
・その石はなんとコンクリートの天井に穴をあけてしまうレベル
・火山灰の影響で、呼吸器はもちろん、眼球にも以上が発生する
・溶岩流の発生や、時速60キロで襲ってくる乱流
・噴火後の雨によって発生する土石流

現在挙げられるだけでも、これほどの被害を及ぼすという。

 

 

もし本当に噴火すれば、少なくとも上記に挙げたような被害が及ぶ可能性が高いため、注意が必要となる。さらに驚くべきことは、箱根山が噴火すると、それに伴って富士山も噴火してしまう可能性があるということ。

これによって過去に江戸にも影響が出たということで、富士山の噴火の際には、大阪も十分に警戒が必要だということになる。そしてもし仮に、箱根山や、それに連動して富士山が噴火してしまった場合、東京や横浜にどれほどの影響を及ぼすのだろうか。検証してみると、以下のような可能性が挙げられる。

・火力発電所が停止するので、東京や横浜で大停電が発生
・そして給水も停止される
・それに伴い、飛行機や電車、地下鉄など交通機関の停止。信号機も停止する
・通信網の麻痺に伴い、スマホやパソコンでインターネットが使えなくなる
・下水道が停止される
・帰宅困難者の人たちによるパニック(推定1000万人)
・農作物に影響を及ぼすことで、食物の値段が飛躍的に上昇

以上、分かっているだけでもこれほどの被害を及ぼすと考えられている。つい今朝も、箱根山は警戒レベルが2に引き上げられたことによって、現在大きな噴石に警戒が必要との事で、注意を呼び掛けているという。大災害は突然やってくる。なので今から最悪の事態を予想し、そうなった場合の最低限の準備をしておくことをおススメする。

URL :
TRACKBACK URL :

Leave a Reply

*
* (公開されません)
*

Return Top